【将来性抜群】ネットワークエンジニアとして理想のキャリアパス

きつねちゃん

ネットワークエンジニアの将来性ってどうなの?
どんなキャリアパスがあるんだろう?

このような疑問を解決します。

まず結論を言ってしまうと、社内インフラエンジニアになることです。

え、なんで?って思う方もいるかもしれません。

そこで、本記事では

  • 社内インフラエンジニアとは何なのか
  • ネットワークエンジニアと社内インフラエンジニアの違い
  • なぜ社内インフラエンジニアを目指すべきなのか

上記について詳しく解説していきます。

これからネットワークエンジニアになろうと思っている方、今ネットワークエンジニアで今後のことを悩んでいる方はぜひ参考にしてください!

目次

ネットワークエンジニアのキャリアパスとは?

キャリアパス

ネットワークエンジニアのキャリアパスのイメージはざっくりこんな感じです。

ネットワークエンジニアのキャリアパスのイメージ

ネトゲっぽく言うと、ネットワーク設計レベルのエンジニアが3次職で、そこから4次職であるマネージャーへと転職するか、隠し職業である社内インフラエンジニアへと転職するかって感じですね。

マネージャーは、クライアント相手の業務に携わりますが、社内インフラエンジニアは社内の業務に携わります。

この中で、私は社内インフラエンジニアへの道を進むことをオススメしてます。

この社内インフラエンジニアについてここから詳しく解説していきます。

社内インフラエンジニアとは?社内SEとの違いは?

社内インフラエンジニアは、自社内のサーバやネットワークなどのインフラを管理するエンジニアです。

オフィスのサーバやネットワークにトラブルがあったときに対応したり、機器のリプレイスの時期にはその対応もしたり、他の社員から何か要望があったらそれにも対応したりと、社内のなんでも屋に近いです。

一方で、自分の働きが、直接社員に反映されるので、非常にやりがいのある職業でもあります。

きつねちゃん

自分が行ったことに対するフィードバックが直接届くってのもいいところだね!

らけ

まさに縁の下の力持ちポジションです。

ただ、あまり求人票でも社内インフラエンジニアって見ませんよね?

でも、社内SEなら聞いたことあるんじゃないでしょうか?

求人票に記載する場合、職種の分類は社内SEとすることが多いです。

らけ

転職サイトなどにも「社内SE」という職種を選んで検索することができますからね。

そのため、社内SE=社内インフラエンジニアと考えてもほぼOKです。

ただ、転職サイトなどで社内インフラエンジニアを探すとき、職種を社内SEとして検索すると、多くがインフラエンジニアではなくシステムエンジニアの求人です。

インフラエンジニアは、それらの中でもかなり少数なので、求人を探すときに苦労するかと思います。

らけ

職種を社内SEではなくインフラエンジニアとして出している求人もあるので、どちらも検索することをオススメします。

社内インフラエンジニアとネットワークエンジニアの違い

違い

社内インフラエンジニアは、自社内のサーバ・ネットワークについて対応します。

一方、一般的なネットワークエンジニアはクライアント(お客様先)のネットワークについて対応します。

この差はかなり大きいです。

クライアントを相手にする場合、クライアント都合に合わせる必要があるので、日程調整や納期などが大変になることが多いです。

きつねちゃん

その結果、残業や休日出勤する必要が出てきちゃうんだよね・・・

一方、自社内の対応の場合、言ってしまえば日程や納期を決めるのは自分です。

そのため、そこまで無理することなく仕事に取り組むことができます。

クライアント相手にやり取りを行う必要もなく、自分のペースで進めることができるため、ストレスの感じ方が全然違ってきます。

らけ

クライアント相手にやり取りするのと、社内の人間とやり取りするのでは全然違いますからね。

なぜ社内インフラエンジニアを目指すべきなのか

目的
きつねちゃん

相手にするのが社内の人かクライアントかで違うってことはわかったけど、何で社内インフラエンジニアを目指すべきなの?

らけ

それについてはこれから解説していきますね。

今ネットワークエンジニアとして働いていて、もっと労働条件をよくしたいと考えているのであれば、社内インフラエンジニアの求人を見つけたら応募すべきです。

その理由は以下の通り。

  • 大企業・優良企業の可能性が高い
  • クライアントを気にせず自分のペースで働くことができる
  • 幅広いスキルを身に付けることができる

それぞれ解説していきますね。

大企業・優良企業の可能性が高い

社内インフラエンジニア職がある会社は、大企業・優良企業の可能性が高いです。

なぜなら、小さい会社の場合、兼務することが多いからです。

その理由は単純、そうすればコストを抑えられるからです。

クライアント業務を担当する人員と、社内業務を担当する人員、どちらもいるとその分人件費等のコストがかかってしまいます。

そのため、そこまで規模が大きくない会社だと、クライアント業務をこなしつつ社内業務も同時にこなしているんですね。

一方、大企業はそのあたりが完全に役割分担されています。

ちゃんと社内向けの担当者、つまり社内インフラエンジニア(社内SE)がいます。

社内インフラエンジニアへの予算があるのもそうですが、会社の規模が大きいとその分管理するのも大変になります。

そのため、クライアント業務と兼業ではとてもじゃないけど、仕事が回らないんですね。

もし、規模が大きい会社で社内インフラエンジニアがいない場合は注意が必要です。

例えば、事務の人が片手間に管理をしているとかですね。

社内インフラを整えるためのコストをケチっていたり、社内インフラを軽く見ている可能性が高いです。

きつねちゃん

社内インフラは、社員の労働環境としてかなり重要なのにね。

らけ

社員の働きやすさを考えていないため、あまりいい会社とは言えないですね。

逆に、規模があまり大きくない会社で社内インフラエンジニアがいる場合、社員のことをしっかり考えているいい会社である可能性が高いです。

それだけでなく、社内インフラの管理にまで予算を回すことができる余裕もあることもわかります。

らけ

ギリギリでやってる会社だと、そんな予算出ないですからね。

つまり、安定していて労働環境も悪くない優良企業である可能性が高いんです。

らけ

転職サイトなどで求人を見てもらうとわかるのですが、だいたいの会社が給料高めです。

クライアントを気にせず自分のペースで働くことができる

社内インフラエンジニアとネットワークエンジニアの違いでもお話した通り、クライアント業務と違って、クライアントに気を使う必要がありません。

クライアント業務だと、急な仕様変更があったり、納期を早めてくれと言ってきたり、忙しい中打ち合わせに行かないといけなくなったりと大変なことが多いです。

しかし、社内インフラエンジニアの場合はそのようなことがほぼありません。

仕様や納期を決めるのは自分たちですし、打ち合わせは自社内です。

らけ

クライアントとのやり取りでストレスを溜めることもないのも大きいですね。

きつねちゃん

クライアントの担当者が苦手な人だと余計にストレス溜まるし、そういうのもないって素晴らしい!

幅広いスキルを身に付けることができる

社内インフラエンジニアは、幅広いスキルを求められます。

なぜなら、社内ではネットワークだけでなくサーバも動いており、それらを全て管理していく必要あるからです。

また、会社によってはインフラ周りだけでなくシステム周りの管理も必要になるため、かなり幅広いスキルを身に付けることができるようになります。

きつねちゃん

ネットワークエンジニアだと、ネットワークのこと以外に関わることってほぼないもんね。

らけ

社内インフラエンジニアになると、ネットワーク以外にも学ぶ必要があるため、マルチなスキルが求められます。

社内インフラエンジニアを目指す上で注意すべき点

注意点

ネットワークエンジニアからキャリアアップして社内インフラエンジニアを目指すことをオススメしていますが、1つ注意点があります。

それは入社のハードルが高いことです。

社内SE(社内インフラエンジニア)は、働きやすく待遇もいいためかなり人気の高い職業です。

そのため、入社するためには他の人より高いスキルが求められます。

らけ

技術的なスキルはもちろん、コミュニケーション力もかなり重視されます。

正直な話、ネットワークエンジニアであれば、基本的なスキルさえ身に付いていれば全くの未経験からでも転職できます。

らけ

需要が高い上に人手が足りてないため、未経験からでも転職するためのハードルが低いんです。

基本的には入社して現場で学んでスキルアップしていくため、入社時は最低限のスキルでOKな会社が多いです。

しかし、社内インフラエンジニアの場合は違います。

入社した時点でいきなり現場で働けるだけのスキルがないと仕事になりません。

そのため、ネットワークエンジニアとしてのスキルは当然として、サーバ関連の知識データベースプログラミングについても、ある程度の知識がないと厳しいです。

きつねちゃん

現場で先輩から仕事を丁寧に教えてもらえるって環境じゃないんだね。

らけ

基本的に何でも自分1人で全て解決できるだけのスキルがないと正直厳しいですね。

つまり、1年ちょっとネットワークエンジニアとして現場を経験したからと言って社内インフラエンジニアに転職しようってのはかなり難しいです。

こちらのイメージ図のように、設計レベルまではスキルを上げてからでないとダメだと思った方がいいです。

ネットワークエンジニアのキャリアパスのイメージ

そのレベルになるには、1年ちょっと働いただけでは無理ですよね?

おそらく3〜5年はかかるはずです。

十分なスキルが身に付くまでは、とにかく現場でネットワークエンジニアのスキルを高めつつ、その上で他のスキルも身に付けてから社内インフラエンジニアの求人に応募することをオススメします。

大きい会社だと、役割が完全に分担されていてネットワーク以外に関わることがないですが、そういう会社は稀なので、幅広い知識を身に付けておくことをオススメします。

サーバ関連の知識が必要な理由

サーバとネットワークはかなり密接な関係にあります。

社内ネットワークの場合、絶対そのネットワーク内に何かしらのサーバが含まれます。

例えば、ネットワーク機器のリプレイス作業が発生したとして、それらの作業が終わったときネットワークだけでなくサーバも正常に動作しているか確認する必要があります。

また、トラブルが発生したときその原因を特定するためにサーバを操作する場合もあります。

そんなときサーバの操作がわからなかったらどうにもなりませんよね。

社内インフラエンジニアとして働く場合、多くの場合ネットワークとサーバどちらも面倒を見ることになります。

そのため、最低限基本的な操作や知識は身に付けておく必要があります。

プログラミングスキルが必要な理由

もし業務にシステム関連のことが含まれていなくても、プログラミングスキルは身に付けておくべきです。

理由は2つあります。

1つは、面倒な作業が発生したとき自動化して簡単に進めることができるからです。

私はネットワークエンジニアとして働いているとき、クライアントから受け取ったExcelを元にルータのコンフィグを作る作業がありました。

作業内容自体は、Excel内に記載された通りにポートを設定していくだけの単純なものだったのですが、とにかく数が膨大でした。

今まではそれら全てを手作業で行っていたようなのですが、そんなことしてたらものすごい時間がかかってしまう上、記載ミスのリスクも高くなってしまうため、私はPythonを使って自動で変換するプログラムを作りました。

プログラムが完成さえすれば、あとは一瞬で作業が終わります。

らけ

プログラムを作るための時間は多少かかりますが、それでも全部手作業で入力するよりもずっと早く終わりました。

作ったプログラムなんて、セルの中身を読み取って順番にコンフィイグ内のポートに代入していくだけの簡単なものなので、少し勉強すれば誰でも作れるようなレベルです。

そんなスキルでも、かなり効率化ができました。

ネットワークエンジニア・インフラエンジニアは、単調だけど量が膨大な作業が多々発生します。

そんな中でプログラミングのスキルが少しあれば、その作業をかなり効率化できるため、ネットワークエンジニア・インフラエンジニアこそプログラミングは勉強するべきです。

2つ目は、今後のクラウド化に対応していくためです。

今は社内環境をオンプレで構築しているかもしれませんが、今後はクラウド化することが来るかもしれません。

例えば、AWSでサービスを構築するとなったとき、その実態はPythonで書かれていたりします。

つまり、Pythonでコードを書いて、それをデプロイすることでインフラ環境が構築できるんですね。

そうです、インフラ構築にプログラミングのスキルが必要になってくるんです。

今後どんどんクラウド化が主流になっていく場合、インフラエンジニアもプログラムがある程度理解できないといけない時代になってくる可能性は高いです。

そうなったときのためにも、今のうちからプログラミングの基礎を勉強しておくべきです。

らけ

インフラ系のスキル以外にもプログラミングのスキルもあると、単純に転職のとき役立つのも強みです。

ネットワーク以外のスキルを学ぶ方法

ネットワークエンジニアとして現場で十分なスキルを身に付けた上で、社内インフラエンジニアへと転職するのであれば、ネットワーク以外のサーバ関連の知識プログラミングのスキルを身に付けましょう。

ネットワークだけができる人よりも幅広いスキルを持っている人の方が、社内インフラエンジニアとして重宝される場合が多いためです。

らけ

急に○○な仕組みを作ってくれと言われ、プログラムを作るなんてことも十分ありえます。

サーバ関連の知識

サーバ関連の知識を身に付けるためには、実際にサーバを構築してみるのが一番です。

きつねちゃん

でも。いきなりサーバ構築しろって言われても、何をすればいいのかわからないよ。

らけ

おすすめはVPSでブログを作ってみることですよ。

別にブログである必要はないのですが、作ったものが目に見えてわかりやすいためオススメしてます。

大事なのは、VPSを使ってサーバを構築することです。

多少の利用料金はかかってしまいますが、月額1,000円ほどで使うことができるのでかなりお手軽です。

らけ

不要になったらいつでも解約できますしね。

特にオススメなのは、です。

は、月額料金が固定なのではなく、月額料金以下の利用料の場合は使った分だけの支払いになるんです。

例えば、月額1,000円のプランに入っていたとしても、利用時間が少なかったら使った分だけの料金だけでOKです。

らけ

1,000円より安くなることはあっても高くなることはないため、絶対月額1,000円以下で抑えられてかなり使いやすいです。

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プログラミングのスキル

プログラミングのスキルを学ぶなら、がオススメ。

プログラミングを完全に独学で学ぶのは、正直かなりハードルが高いです。

きつねちゃん

でもプログラミングスクールって料金が高いし・・・

らけ

確かにプログラミングスクールって何十万円もするイメージありますよね。

は、なんと月額2,980円(税込み3,278円)で利用可能なんです。

きつねちゃん

2,980円って参考書買うのと同じくらいの値段じゃん!

らけ

その値段で参考書以上のことを学ぶことができるので、かなりお得ですよね。

しかも、初期費用も特にかからないので途中でいつでも解約することができます。

「何十万円も出してプログラミングスクールに通ったけど、結局大したスキルが身につかなかった・・・」

こんな悲劇は起こりません。

自分に合わなければ1ヶ月分だけの料金で済むので、リスクを最小限に抑えることができます。

スキルを確実に身に付けたいのであれば、参考書を買うよりもに申し込んだ方がお得ですよ。

きつねちゃん

オンラインで自宅から学べるのも嬉しいね!

らけ

自分のペースで学べるのもありがたいですね。

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ネットワークエンジニアとして理想のキャリアパスまとめ

まとめ

ネットワークエンジニアとしてある程度の経験を積んで、十分なスキルを身に付けたら社内インフラエンジニアへと転職することをオススメします。

社内インフラエンジニアを採用する企業は、大企業や優良企業が多いため、労働環境や給与面で待遇がよくなる可能性が非常に高いです。

ただし、その分採用のハードルはかなり高いです。

倍率も高いですし、会社のインフラを任せることになるため求められるスキルのレベルもかなり高くなります。

そのため、ネットワークのスキル以外の武器をあらかじめ持っておくことをオススメします。

具体的には、サーバ関連プログラミングのスキルです。

最低限これらの基本的なスキルさえ身に付ければ、ネットワーク・サーバ・プログラムなんでもできるスーパーマンの誕生です。

転職活動で有利になりますし、入社してからの待遇もよくなります。

せっかくネットワークエンジニアとしてスキルを磨いてきたなら、更に待遇のよくなる社内インフラエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか?

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