リクルートエージェントとdodaの違いは?ITエンジニアはどちらを使うべきか

当ページのリンクには広告が含まれています。
リクルートエージェントとdodaの違いは?ITエンジニアはどちらを使うべきか

本記事は広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

「リクルートエージェントとdoda、どちらに登録すればいいんだろう?」
「両方とも大手だけど、何が違うのかよくわからない」

このように迷っていませんか?

先に結論をお伝えすると、リクルートエージェントとdodaのエージェントサービスは、無料で求人紹介・書類添削・面接対策・日程調整などを受けられるという大枠は共通しています。どちらが優れているかを示す公的なデータは確認できなかったため、本記事では優劣はつけません。

選ぶときは、次のように考えるのがおすすめです。

  • 転職エージェントの支援を中心に進めたい → どちらも候補。紹介される求人や担当者との相性で判断する
  • 転職サイトで自分でも求人を探しながら、相談もしたい → 転職サイトとエージェントの両方の機能があるdodaが合いやすい

本記事では、両社の公式情報をもとに共通点と違いを整理し、ITエンジニアがどちらから始めるとよいかを解説します。

タップできる目次

リクルートエージェントとdodaの共通点

まずは共通点です。どちらも、次のような支援を無料で受けられると公式サイトで案内されています(出典:リクルートエージェント「サービス紹介」、doda「エージェントサービス」)。

  • キャリアアドバイザーとの面談(キャリア相談)
  • 求人の紹介
  • 履歴書・職務経歴書の添削や面接対策
  • 面接の日程調整
  • 入社日の調整などの内定後の支援

面談の形式も、リクルートエージェントは「Zoomなどのオンラインか電話が基本」、dodaは「原則オンラインか電話」と案内されています(出典:リクルートエージェント「転職エージェントとの面談内容」、doda「エージェントサービス」)。

つまり、転職エージェントとして受けられるサービスの大枠に大きな差はないと考えてよいでしょう。

リクルートエージェントとdodaの違い

公式サイトで確認できた内容を表にまとめます(確認日:2026年10月12日)。

項目リクルートエージェントdoda
サービスの形転職エージェント転職サイトと転職エージェントの両方の機能がある
面談の形式Zoomなどのオンラインか電話が基本原則オンラインか電話
求人数の表示公開求人約82万件・非公開求人約24万件(2026年9月29日時点、採用予定数)20万件以上
公式の注意書き求人の状況や経験・職種・勤務地によっては紹介が難しい場合がある担当キャリアアドバイザーがついた場合にサービスを提供。登録からカウンセリングまで2週間程度かかることがある

出典:リクルートエージェント公式サイト、リクルートエージェント「お申し込みの際の注意」、doda「エージェントサービス」、doda「転職サイトと転職エージェントの違い」

求人数は単純に比較できない

表の求人数は、両社で数え方や基準日が異なります。リクルートエージェントは「採用予定数」で数えた件数で、基準日も示されています。dodaの「20万件以上」は、今回確認した範囲では同じ基準での集計日を確認できませんでした。

そのため、「どちらの求人が多いか」を数字だけで判断することはできません。また、どちらの件数もIT職だけの件数ではありません。ITエンジニアにとって大切なのは、全体の件数より自分の経験・希望に合う求人を紹介してもらえるかです。

dodaは転職サイトとしても使える

dodaの公式サイトでは、dodaは転職サイトと転職エージェントの両方の特性を持ち、サイトで求人を探しながらエージェントの支援を受けるという使い分けが説明されています(出典:doda「転職サイトと転職エージェントの違い」)。

自分で求人を探して応募したい気持ちもあるけれど、相談もしたい、という人にはこの点が合いやすいでしょう。

ITエンジニアはどちらから始めるべき?

エージェントの支援を中心に使いたいなら、どちらも候補

求人探しや日程調整を任せたい、希望条件をアドバイザーと整理したい、内定後の条件交渉まで相談したい、という使い方は、両社とも公式に案内されている支援の範囲です。そのため、この点だけでどちらかに決める必要はありません。

実際に判断材料になるのは、次のような点です。

  • 自分の経験や希望に合う求人を紹介してもらえるか
  • 担当のキャリアアドバイザーと話しやすいか、ITエンジニアの仕事を理解してもらえるか
  • 面談の日程や連絡の方法が、自分の生活に合うか

どちらか1社で面談を受け、紹介される求人や担当者との相性を確かめてから、続けるかどうかを判断するとよいでしょう。

リクルートエージェントの特徴は、こちらの記事で詳しく解説しています。

リクルートエージェントはITエンジニアの転職に使える?特徴・向いている人・注意点を解説

転職サイトでも探したいなら、dodaが合いやすい

dodaは転職サイトと転職エージェントの両方の機能を持っています。次のような人には、dodaが合いやすいでしょう。

  • 転職サイトで自分でも求人を探しながら、エージェントにも相談したい人
  • エージェントからの紹介を待つだけでなく、自分のペースでも応募したい人

dodaのエージェントサービスについては、こちらの記事も参考にしてください。

【doda転職エージェント】実際に活用したリアルな感想【実績あり】

【dodaエージェントサービス】登録からキャリアカウンセリングまでの流れを解説

※上記の2記事は以前の利用経験をもとにした記事のため、現在のサービス内容はdodaの公式サイトでご確認ください。

筆者がdodaを使っていた当時に感じたこと

私は以前の転職活動で、dodaの転職エージェントを利用していました。当時の個人的な感想として、職務経歴書の添削を何度も受けられたことは役立ちました。

これはあくまで当時の私の感想で、現在のサービス内容を示すものではありません。

なお、リクルートエージェントについては、本記事では公式情報をもとに解説しています。

両方に登録する必要はある?

両方に登録すること自体はできますが、必須ではありません。転職エージェントを何社も使うと、面談や連絡、選考状況の報告などの対応が増え、かえって活動が大変になることがあります。

まずはどちらか1社から始めて、「紹介される求人が少ない」「担当者と合わない」と感じたら追加を検討する、という進め方でも十分です。

【要注意】転職エージェントは複数登録するべき?理由についても詳しく解説

まとめ:大枠は同じ。使い方で選ぼう

リクルートエージェントとdodaの違いをまとめます。

  • 無料で求人紹介・書類添削・面接対策・日程調整を受けられる点は共通
  • 面談はどちらもオンライン・電話が基本
  • 求人数は数え方・基準日が違うため、単純に比較できない
  • エージェントの支援を中心に使うならどちらも候補で、紹介される求人や担当者との相性で判断する
  • 転職サイトとしても使いたいなら、両方の機能があるdodaが合いやすい
  • まずは1社から始め、必要に応じて追加を検討する

リクルートエージェントで面談を受けてみたい方は、公式サイトから申し込めます。

【リクルートエージェント】

dodaのエージェントサービスは、doda公式サイトをご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
タップできる目次